中古の住宅購入時の留意点
中古で住宅購入する場合には注意すべき点がたくさんあります。大きく分けて土地と不動産と生活環境の3つになるかと思います。
土地に関しては建蔽率と容積率の確認と耐震を考えて地盤についての調査(ボーリング)が行われた時期と結果についてもしっかり確認しておきたいものです。
不動産については外観に加えて、家の基礎コンクリがしっかりしているかどうかのチェックや大黒柱の確認なども必要ですね。最近はあまり無いとは思いますが念の為に家の傾いていないかのチェックも必要でしょう。ビー球は必須のアイテムですね(笑)。
最後に生活環境についてのチェックですね。これって疎かにすると生活が始まってから『こんな筈じゃなかった!』と言う事になりますのでしっかり事前にチェックしておきましょう。具体的には家の周辺道路や歩道などがしかり整備されているかどうか?道幅は狭くないか?外灯は適度に付いているか?坂道が多くないか?などでしょうか。
生活環境に関してはスーパーやコンビニが近くにあるかどうかよりもこういった道路や治安に関する周辺の環境のほうがずっと大切です。住宅購入よりもその後の生活をする街の概要を予めしっかりチェックしておきましょう。
中古の住宅購入において建蔽率と容積率のチェックは先ほど挙げましたが、購入予定の家が建蔽率或いは容積率に違反していないかどうかも登記簿などと照らし合わせてよく確認される事をお薦めします。
私が以前に中古の住宅購入した時にこれらをしていなかった為に建て直ししようと思った時に建蔽率の問題で断念しました。将来的に建て直しや増築をお考えの場合は絶対に建蔽率と容積率の確認は必要です!